Before After
企業退去に伴う空室対策と、建物内に点在する未活用空間の課題
国内大手機関投資家グループとの初となる協業プロジェクトを始動。
リアルゲイトが強みとする企画・設計・施工・運営の一気通貫により、イノベーションがいたるところで生まれる高付加価値なワークプレイスへと再生させた。
高輪エリアにおけるリーシング上の弱点と内部空間の課題
長期にわたり一棟利用をしていた入居企業の退去に伴い、築35年超の建物の空室対策や企画当時において、再開発が進む高輪エリア周辺に飲食店・娯楽施設の少ない点がリーシングにおける魅力に欠け課題となっていた。
また、建物内においても既存の天井高の低さや、建物の顔となる部分の路面階に休憩室のほか、地下や屋上など未活用のスペースが多くあったり、建物のポテンシャルを十分に活かしきれていない状態であった。
場所の価値を活かし、魅力的な空間へ
休憩室として利用され路面という利点が活かされていなかった1階の空間、倉庫や電気室といった収益を生まないが、階高の高い地下の空間。
路面という利点が活かされていなかった休憩室部分と、階高の高い地下の空間など、その価値を十分に発揮されていなかったスペースに、それぞれ「オールデイカフェダイナー」「ゴルフスタジオ」をテナントとして誘致。
加えて共用施設として「PLAY ROOM」を用意し、入居者企業内外での交流の機会を創出。
収益を生まなかった場所に収益を生みだせる空間にして、オフィス入居者にとって魅力的な空間として変貌させた。
共用施設を充実させ、一日中施設内のあらゆる場所で過ごすことができるオフィスとしての付加価値を最大限高めた。
オフィス区画は1人用のワークスペースや10㎡台~270㎡台まで幅広いプランを用意。
多様な共用部をフル活用し、企業規模に関わらない交流促進や施設内で拡大移転もできる長期的な活動拠点として、腰を据えた事業展開を可能とした。
一日中建物内で過ごすことのできる高付加価値のオフィスビルへ
未活用の空間を最大限活用し、充実した共用部を設置することで、大小さまざまな企業にとって魅力的なオフィスへ変貌。
施設内の飲食店や交流できるコンテンツとスペースを用意することで、再開発前のエリアにもかからず、周辺相場よりも1.5倍~2倍の単価にて成約した高付加価値ビルとなった。
Before > After
Outline
-
名称
-
RandL TAKANAWA GATEWAY / ランドル高輪ゲートウェイ
-
用途
-
店舗・事務所
-
所在地
-
〒108-0073 東京都港区三田3−9−11
-
交通
-
都営地下鉄浅草線・京急本線「泉岳寺駅」 A3出口から徒歩2分
JR山手線・京浜東北線「高輪ゲートウェイ駅」徒歩9分
都営地下鉄浅草線・三田線「三田駅」徒歩11分
JR山手線・京浜東北線「田町駅」徒歩13分
東京メトロ南北線・都営地下鉄三田線「白金高輪駅」徒歩12分 -
構造規模
-
鉄骨鉄筋コンクリート造 地下1階地上8階建
-
竣工年
-
1985年2月
-
リノベーション竣工年
-
2023年11月
-
貸主
-
株式会社リアルゲイト
-
ビジネスフォーム
-
マスターリース・プロパティマネジメント業務委託
-
延床面積
-
7650.15㎡
-
公式サイト
