一級建築士 【代表岩本が語る 不動産再生のコツ】
高収益を実現する「スピード重視の事業体制」
Column
金利の上昇や建築費・人件費の高騰が続く昨今、事業の成否を左右するのは“スピード”です。
リアルゲイトでは、物件の仕入れから運営までを社内一気通貫で行う事業体制を構築し、スピード感を持った経営を実現しています。
具体的には、物件情報を入手すると、即座に机上で収支計算を行い、仕入れ検討に値すると判断した場合は素早く現地調査を手配します。渋谷区・港区・目黒区を中心に戦略的にドミナント展開をしていることから、これまでの建築費やリーシングの実績データが蓄積されており、机上収支は2~3日で作成が可能です。
現地調査には、適正賃料を算出する企画・営業、用途変更や法規対応を判断する設計、建築費を見積もる建設マネジメントなど、複数の専門メンバーが同行します。「何ができるか」「いくら掛かるか」「いくらで貸せるか」を素早く正確に見極め、仕入れ判断を行うことが高収益化への第一歩となります。(表1)
社内に各スペシャリストを揃えているため、この判断を迅速に行うことができ、早い場合は物件情報の入手から1週間程度で事業収支を組み上げています。スピード対応は解約後の再リーシングでも力を発揮しています。解約予告を受けると、社内の制作チームが即日でウェブ更新やチラシ制作を行い、すぐに新規募集を開始します。見学希望があれば、退去予定の入居者に了承を得た上で入居中の状態で案内し、新規入居者のスムーズな申込み・契約を可能にします。
退去後には、建設マネジメントチームが即座に原状回復を手配し、最短2週間程度で再入居可能な状態に整えます。この徹底したスピード対応こそが、リアルゲイトの稼働率約98%という高水準を維持し続ける基盤となっています。(※1)
※1:稼働率は直近2期の平均値
竣工後1年以上経過した保有・ML物件のうち、終了予定物件を除外して算出「稼働中賃貸面積 ÷ 賃借可能床面積」で算出した数値(%)
今後は、業務プロセスや積算にAIを活用し、更なる業務の効率化を図りながら、よりスピードを重視した事業運営体制の実現を目指していきます。
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